カテゴリー「つり雛」の記事

2009年3月 3日 (火)

つり雛『梅とうぐいす』

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梅の花のつもりが息子にいわせると「ラフレシア」だそうで、

(男の子はつまらんワ ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~)

うぐいすとツーショットにすれば、なんとか「梅 の花」らしく見えますかね・・。

うぐいす色の布は、アンティークモールの古布やさんで見つけた小さな端切れです。

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端切れは目的もなく、つい購入してしまいます。

出番を待つ端切れコレクション(?)の数々・・あれこれ考えて形になったのが、

この梅とうぐいすです。(お待ちどう様でした~~。)

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右下の橙色の入った布upwardrightは尾にしようと思いましたが、小さすぎて・・残念・・。

椿の葉や筍の皮の先などに大活躍した布の端切れです。

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羽と尾はすで表裏を縫い合わせてから、写真の撮り忘れに気づきました・・。upwardleft

最後、うぐいすに詰め物をしている最中に、

私の脳裏に浮かんだものは・・

口先のお上品さ(自分で言ってどうする・・)

大きさ形、質感といい、なんかそっくり!flair

「ひよこのお菓子」・・・japaneseteachick

(あ~しばらく食べてません。で、今もあるの?)

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ご訪問ありがとうございました。

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2009年3月 2日 (月)

つり雛『人参と大根』

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だいだい色のしぼの大きな縮緬は、銀座アンティークモールの古布やさんで見つけました。15×30㎝ほどの小さな布です。

アンティークモールへは、2月に松浦加代子さんの人形展を見た帰りに初めて行ってみました。

葉の布は適当なものがなかなか見つからず、

日本玩具博物館のミュージアムショップの通販で購入しました。

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人参の橙色の部分には刺繍で1㎝位の横線を多数刺しました。(写真ではあまり見えませんネ・・)

葉の中心にステッチを入れたらその両脇に、園芸用の針金で「ビニタイ」と言う、ビニールコーティングした針金を葉の先までスッと入れました。枝と添え木を留める10㎝位のあれです。

パンとかの袋を縛っているビニールコーティングした針金でも良さそうですね・・。

人参はステッチを絞ってしわしわ感を出しています。

ところで、人参と大根といえば「なます」を連想してしまいます。

それにプラスして、塩を抜いた「くらげ」と「干し柿」を刻んで入れたところ、一味違っておいしかったです。(新聞に載ってたので試しました・・。)

やっぱここでも、花より団子japanesetea

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ご訪問ありがとうございました。 o(_ _)oペコッ

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2009年2月25日 (水)

つり雛『筍』

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2月はお雛祭りを控えて、せっせと「つり雛のパーツ」作りに励みました。

目標は紐一本に5個のパーツを付けて、それを5本・・

すなわち25個のパーツが必要になりますが・・。今年は吊るすのは無理・・。

並べて楽しむことにします。

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この布は昨年の秋に富岡八幡の骨董市で手にいれました。

(ここの骨董市は小さな端切れを100円、200円で売っている店もあります。)

お店のおじさんが「切り売りしてあげるよ~」と言ってくれましたが、それには及ばず・・。

筍の皮は裏も表地と同様の布を使い、皮を本体に幾重にも巻き付けていくので、

結局、布地はたくさん(25×60㎝位)必要でした。

ずっしり重く、丈は17㎝位に仕上がりました。

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さて、昨年の筍の季節にご近所を買い物がてらお散歩していたら、

通りがかりのお宅の面識のない奥さんに

「奥さ~ん筍持って行きな~」と呼び止められました。

このお宅に隣接する竹林の所有者から自由に筍を採ってよいとの、許可をいただいているそうです。

筍が大好きな私は遠慮なくありがた~く掘りたてを頂戴しました。

持ち帰って、米ぬかを入れて茹でてから、煮物や筍ご飯にしていただきました。

おいしかった~sign03

通りがかりの見知らぬ私にこんな親切をして頂けるとは・・

あとで考えるとflair

そのお宅の塀には大きな議員さんの看板がかかっていたけど・・

特に何ら問題ないですよね?(゚ー゚;

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

ご訪問ありがとうございました。

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2009年2月16日 (月)

つり雛パーツ『栗』

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「桃三年、柿八年」

芽が出てから実を結ぶまで、桃と栗は三年、柿は八年かかる

という意味だそうです。

続けて、「梅は酸(す)いとて十三年」「柚子は九年の花盛り」「枇杷は九年でなりかねる」

などども言うそうです。(以上、故事ことわざ辞典より)

これは、初耳sign01

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この栗の実の部分の茶色の布は、過去ログで紹介したかぼちゃと同じ布からとったんですョ。

大きさはピンポン玉くらいです。

つり雛パーツは、小さな端切れで作れるので、

いろいろな色の入った大柄の布が少量あれば、多種類つくれます。

反対に、人形着物は柄が小さいもののほうが、柄合わせをしやすいので、好まれるようですね。

ボランティア仲間から紹介されて、腰痛(坐骨神経痛)の為、鍼灸治療を先週から始めました。

治療開始直後は頻繁に通院するとのことで、今週は週に4回の予約が入っています。

手作りを楽しむ時間はお預けになりそうです・・。

ご訪問ありがとうございました。

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2009年2月11日 (水)

つり雛パーツ『桃』

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正絹縮緬で作りました。葉と実の白い布は鬼縮緬で、

おそらく現代の帯揚げの端切れだと思いますが、古着屋さんで手に入れました。

桃色の布は襦袢解きの端切れで、オークションを利用した時の

おまけで付いてきました。

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単純な作りだからこそ、布地の色の選択が大切かな・・って思います。

実の丈(?)は8㎝ほどです。

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桃の節句も近づいて、お雛様の催しものもあちこちで始まりました。

今、気になるのは

三井記念美術館で開催中の「三井家のお雛様展」(4月5日まで)・・

庶民の暮らしとはかけ離れた、きっと贅を尽くしたお雛様なんでしょうね~

期間限定で、この時期ならではの催しなので、見てみたいですね。

花粉が多量に飛び散る前に・・・(←花粉症)

では、この辺で・・

ご訪問ありがとうございました。

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2009年2月 7日 (土)

つり雛パーツ『柿』

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ちょうど本物の柿と同じ大きさぐらいで、直径が8㎝ほどです。

葉は古布の鬼縮緬で人形着物(アルバム掲載の栗皮茶色)の残りです。

実の部分は不本意ながら、新品現代ものの正絹鬼ちりを利用しました。

だから、ちょっと光沢があってかえって柿らし~く、仕上がったかも。

おいしそうでしょ。( ´_ゝ`)フーン

紐の房の部分は組紐をほどいてアイロンをかけてストレートに・・

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幼い頃、庭に渋柿の木がありまして

母がその実を確か焼酎に漬けてくれて、(いやッ、振りかけていたかも・・)

渋抜きをして食べた思い出があります。

柿は見事にあま~く変身するのです。(不思議?)

干し柿も、フレッシュな生の柿よりも、あま~くなりますね。

人間も歳月と共に、熟成し、いい味を出せたら・・・

言うことな~し。

ではこのへんで・・。

ご訪問ありがとうございました。 o(_ _)oペコッ

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2009年2月 5日 (木)

つり雛パーツ『みかん』

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直径6センチほどの「みかん」です。

オレンジの皮の部分は、新品でしぼが大きく光沢のある現代の鬼縮緬を使用しました。

他は着物解きの正絹古布を利用しました。

なかなか思うような古布を見つけるのは困難で・・。

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これを見た40数年来の幼馴染の友人が、

「お花ね!」

って言ってくれちゃいまして・・。ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

先入観なく、遠慮のない意見をズケズケ言ってくれるありがた~い友です。

ひょっとして「眼」の老化が進んできた?(チカチカ、ショボショボ)

う~ん、やはり「緑」、「葉」の色づかい(布使い)は重要ポイントですワ!

いずれ葉の部分は付け替えるとして、

裏面はお見せするほどでもありませんが、

こんなんです。

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ど~よ。見ないほうが良かったような・・・・・・。

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ご訪問ありがとうございました。

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2009年2月 3日 (火)

つり雛パーツ『茄子』

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つり雛のパーツの中で一番最初に作ったのが,

実はこの茄子です。素材は正絹縮緬で、長さ12㎝ぐらいあります。

いちばん簡単に作れそうだな~と、侮った結果・・が、Cimg1043

このあり様ですワ!!

茄子の実の片面が生地の裏面になっとります。(;´д`)トホホ…

型紙を左右対称に作らず、生地の裁断後hairsalon・・に気づき

でも、布地は足りず・・。で、ま~いいっかってことにして。

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「親の意見と茄子(なすび)の花は万に一つの無駄もなく」

間違いはご愛嬌ってことにして、無駄なくちゃ~んと仕上げました。

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さて、一昨日は風が強く、空も澄み渡り、

我が家のベランダからはご覧の通りの夕焼け富士が見えました。fuji

(リーズナブルなデジカメなので、これがズームの限界)

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一富士、二鷹、三茄子(いちふじ、にたか、さんなすび)

初夢に見ると縁起の良い物だそうですよ。

今日は節分、明日は立春で旧正月、

「富士山」と「茄子」をしっかりと頭に印象づけたところで、

いい夢みましょ・・。sleepy

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ご訪問ありがとうございました。

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2009年2月 1日 (日)

つり雛パーツ『草履』

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鼻緒の鹿の子柄は古い襦袢を解いたものです。

襦袢を解く作業は、思っていたよりもず~と大変・・・でしたよ。

それだけ、丹念に縫ってあるってことです。

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仕立てた人は、どんな人で、どんなこと考えて縫っていたのだろう?

な~んて想像しながらの解き作業でした。

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サイズは8㎝ぐらいです。

鼻緒以外の部分は、人形着物を作った残り布で、

錦紗縮緬のようです。

オークションで入手しました。

裏面はね・・・・・こんなんです。

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古布らしい「薄汚れた(?)」風合いがなんとも、いいかんじでしょ・・。

こういうものに、ホっとした懐かしさ を感じるのは、

自分自身が「骨董」の領域に仲間入りしたからか?

「同類、相求む」っていうしネツ。

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ご訪問ありがとうございました。

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2009年1月31日 (土)

つり雛パーツ『蝉』

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地元の骨董品店で買った古布縮緬の端切れを利用しました。

型紙は、昨日紹介の「かぼちゃ」と同様に弓岡勝美さんの著書からおこしました。

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つり雛の「雛」の意味って、実際より小さいってことですよね。

でも、これは身長(?)11㎝もある巨大セミです。

伊豆稲取の「つるし飾り」や九州柳川の「さげもん」

というように、「雛」を使わない呼び名もありますしネ・・・。

気にしない。気にしない。

息子に

「これな~んだ?まちがわないよ~に、気をつけて言ってよ~」

と、尋ねたら、案の定

「ゴキブリ!」と答えて下さいました。(コラっ!!)

裏面はのっぺりとして、かなり簡素・・

こんなんです。

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なんか、これって 「どんぐり袋」sign02

みたいな・・。

まぁ~、つるした時に両面楽しめますよ~。(納得?)

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ご訪問ありがとうございました o(_ _)oペコッ

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