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2009年5月 9日 (土)

泥染めバッグ&国宝茶碗

イオンの手芸用品売り場で「泥染めの木綿布」(約30㎝四方)を見つけました。厚手でしっかりしています。思案の末・・・flair

以前購入した大島紬の端切れの残りと組み合わせて、バッグを作りました。

Cimg1396

肩から掛けられるように持ち手は長めに・・・。大島の端切れに接着芯を貼って縫い合わせるのに一苦労sweat01

Cimg1397

裏地は黒い帯解き地を再利用recycle

「縦縞の藍染布」で中にポケットを付けてみました。この藍染布はふる~い帯を解いた時に出てきた芯地だったものです。

Cimg1400

表地の薄茶色の木綿布部分は・・・実は布の裏面を利用しています。

Cimg1389

で、表面はご覧の通り↑こげ茶色です。

大島も泥染め糸で織り上げた絹織物・・・同じ「泥染め同士」しっくり馴染んだ仕上がりになりました。

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;

さて、「泥」=「土」つながりの話題をもう一つ・・

先日、幼なじみの友人と三井記念美術館にて開催中の「三井家伝来 茶の湯の名品」展を見学してきました。(茶の湯の素養は二人とも皆無のど素人です。)

茶の湯にかかわる美術品は三井11分家の中でも、北三井家、新町三井家、室町三井家からの寄贈品が中心だそうです。

いっぱいあり過ぎて最後の方は疲れてきて、訳分かりませ~ん (@Д@;

ここで、名品をひとつUPsign03  もちろんパンフからです。

Img040

室町三井家からの寄贈品 国宝の志野茶碗「卯花墻」(うのはながき)です。

日本には国宝の茶わんが2個あるそうで、そのうちの1個がこれ↑だそうです。

そう聞くとなんかとても ありがた~く感じるから不思議です。

友人と二人で音声ガイド器を首から下げてヘッドフォンで聞きながら、館内をウロウロ・・

私「ところで国宝と重要文化財ってどこが違うん?」

友「補助金の額が違うんじゃないの・・」

いつもながらの、アバウトな会話にお互いみょ~に納得。(笑

実物からはたしかにshine 「オ~ラ」shine がでてました~。

そのオ~ラを感じつつ、いい目の保養もさせてもらいました。

「泥・土」は古くから様々な恩恵をもたらしてくれていることを改めて認識しましたsign03

*******ご覧いただきありがとうございました。**********

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コメント

flagおはようさんです
素敵なバッグを作られましたねheart02
泥染めってほんまに良い雰囲気ですわ。
大島と相性ピッタリですshine
キモノの生地に接着芯を貼るのって難しいですやんね・・・
中もファスナー付きの内ポケットがあって使いやすそうですhappy01
さすがに市松のキモノを作られるのどかさん
仕上げがすごーく綺麗ですわnote

投稿: じの | 2009年5月10日 (日) 08時55分

mailtoじのさんへ
おはようございますsun
素材は木綿と絹なので異なりますが、
泥染めという共通点がいい相性を生み出してくれたようです。
着物の生地に接着芯を貼る作業、
この場合はパーツが小さいので、以外に楽にできますよ。
接着芯が型紙代わりです・・。
お褒め頂きありがとうございます。
今回も写真写りに助けられました。coldsweats01


投稿: のどか | 2009年5月10日 (日) 09時37分

こんにちは~♪
また素敵な生地の組み合わせでいいバッグが
できましたねshine泥染めの生地はシックな色合いで
大島の生地とよく合いますね。細かい作業
なのにとても綺麗に出来上がっていつも目の保養に
なります。裏地の藍染布もいいですね。ポケットも
あり重宝しますね。

茶の湯の素養は私もありませんがきっと素晴らしいもの
なんでしょうね。これまた目の保養をさせていただきましたflair

投稿: よっち | 2009年5月11日 (月) 11時22分

mailtoよっちさんへ
こんにちは~
安いデジカメのおかげさんで、
「アラ」もそこそこ写らず助かってま~すscissors
型紙もなく、30㎝四方×2枚の泥染布で縫える
最大限の大きさに仕上げました。
ポケットも手持ちのバッグを参考にしています。

国宝茶碗のパンフを見た息子は
「お母さんの湯のみとそっくり」sign02
いえいえ、私のはお茶のおまけに付いてきたものです。coldsweats01
やはり、後世に影響を与えた茶碗ということになりますかね。(笑

投稿: のどか | 2009年5月11日 (月) 14時15分

こんにちは~
お店で見かけられた「泥染め布」から
こんなシックなバッグが出来上がるなんて素敵ですねshine
ファスナー付きのきちんとした仕上がりのバッグに見入っています。
お気に入りの布に出会うと手に取りじぃーっと見つめて
思いを巡らせ、手放せなくなりますね・・・
勝手に想像してしまいましたcoldsweats01
縦縞の藍染め布は芯地だったのですか~?
古いものはおしゃれですね。
普段の生活の中に藍染めが使われていたのでしょうか・・・


国宝の茶碗ともなると’オーラ’が凄いでしょうね。
最高級の目の保養ですねshine

投稿: アガパンサス | 2009年5月11日 (月) 17時41分

mailtoアガパンサスさんへ
こんばんは~
この布を手に入れた時から、
しまい込まずに、広げたり、畳んだり・・
アガパンサスさんのおっしゃる通り、
いろいろ思いを巡らせて楽しむ事ができました。
縦縞の布はふる~い帯の芯として利用されていたもので、
昔からのリメイクrecycleの知恵に出会えたようで嬉しくなります。
国宝茶碗はやはり演出(展示方法)も素晴らしかったです。
私の駄作の演出の参考にしたいです。
失礼、次元が違いすぎ~~でした。coldsweats01

投稿: のどか | 2009年5月11日 (月) 22時07分

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